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現在、エジプトのアスワンにいます。
今日の船でスーダンに向けて出発、陸路+船でのアフリカ縦断を目指します。

ちなみにトルコの後は、グルジア→アルメニア→イラン→
アラブ首長国連邦→オマーン→ヨルダン→イスラエル→ヨルダン再入国→エジプトとやって来ました。

ピラミッド
やっぱりすごかったピラミッド



「世界三大ウザい国」に挙げられるうちの最後の未訪問国だったエジプトは、どれほどまでにウザいんだろうかとちょっとワクワクしながら入国しましたが、実際は拍子抜けするくらいにフレンドリーでいい人たちが多く、インドやモロッコでよくあったような、思わずブチ切れるほどのウザさは全く感じませんでした。

強いて言えば、ギザのピラミッドで写真を巡ってしつこく金をねだられ、断り続けていたら、「Fuck Japanese! 」と吐き捨てられたこと、アスワンからルクソールに向かうバスで、運転手が何か違反をしていたのか警察から罰金を取られていて、むしゃくしゃした運転手が当初運賃は20ポンドの約束だったのが25ポンド払いやがれ、払わないなら今すぐここで降りろ、と喚き出したことぐらいでしょうか。

まあ、かわいいもんです。

イランあたりでよくあった東アジア人を侮蔑するような態度もここではほとんど見られませんでしたし、女1人で歩いていてもそこまで痴漢の危険も感じませんでした。
まあ、男どもから舐め回すようにジロジロ見られまくるのは変わりませんが。


そうそう、ルクソールの街で、まだほんの小さな男の子が「セックス セックス」と言いながら私に付いてきたのにはさすがに驚きました。

ボク、意味は分かってるのかい?

こういう国を旅していて、大人の男に「お前はいくらでやらせてもらえるんだ?」と声を掛けられることは度々あるのですが、まあそれでも十分ムカつきますし、「売り物じゃねーよ!」って話なんですが、子どもが言ってくるってのは、何なんでしょう?
大人たちが外人女性にそう言ってるのを聞いて覚えてしまったのか、まさかボクを買ってくれってわけではないだろうし。
困りますなあ。



紅海に面するリゾート地、「恋するダハブ」と呼ばれるパッカーたちの楽園ダハブでは、もちろん色恋沙汰とは全く無縁だったのですが、ダイビングでやらかしちゃいましたね。

私は6年ほど前にタイのタオ島でアドバンスまでライセンスを取っていたので今回はファンダイブのみやったのですが、あまりに久しぶりだったためもう息の仕方さえ分からない。
そして2回目のファンダイブの時、何を血迷ったのか急に水中でパニクり、うっかり(?)急浮上してしまいました。もちろんそのまま病院に緊急搬送、後から聞いたところなんと水深23m、肺が破裂していてもおかしくなかったとのこと。さすがにぞっとしました。

自分でも驚愕だったのは、それでも身体は全くの無事だったこと。
普通に息も出来るししゃべれるし、歩くことも出来るし、検査の結果、異常なし。
翌日には医師の許可のもと、シナイ山登山までしてしまいました。
ちょっとは安静にしてろや。

まあ、今回はスーパー運が良かっただけなのだと解釈して、これに懲りて今後はたぶんもう、ダイビングなんてやりません。
陸の世界を旅するだけでも十分大変なのに、わざわざ海の世界まで旅しなくてもね。

シナイ山
モーゼが十戒を授かった地と言われるシナイ山で、ご来光を臨む


それにしても、このご時世のエジプトにのこのこ訪れる私も私ですが、やはり街中で外国人観光客を見かけることはほとんどなく、どこの観光地に行っても見事にガラガラ、閑古鳥が鳴いておりました。

1番客引きが鬱陶しいことで有名なギザのピラミッド前も、また然り。
数えるほどしかいない外国人観光客に比べて何十人もの客引きやラクダたちが待機していて、どう見ても需要と供給のバランスがおかしくなっている。
けれどその僅かな観光客を逃がすまいと一斉に攻勢を仕掛けてくるのかと思いきや、そうでもないんです。
客に声かけもせずにただたむろっている彼らの姿は、完全に戦意を喪失してしまったかのように見えました。


どこの国でもスークやバザールを歩いていれば「ジャパーン」「コニチワ!」の声掛けの後に、日本人観光客から仕入れたその時流行りのギャグを披露されるものですが、
なんとここアスワンのスークでは「ヤマダハナコ!」「ハマチャン!」「ヤマモトヤマ!」から進化していませんでした。

アラブの春以降、本当にこの国から外国人観光客が遠ざかっていることを痛感してしまいます(それにしても、さすがに情報が古すぎる気がするが)。
話に聞いていたほどにはエジプト人の客引きをウザく感じなかったのも、彼らが本領を発揮していないだけなのでしょうか。
私は観光大国として賑わっていた頃のエジプトを知らないけれど、やはり少し悲しくなってしまいます。この国には見残してしまったものも多くあるし、いつかまた訪れたいと思っています。

エジプトマック
エジプトマック限定発売の大判タオル。
欲しかったけど、あまりにデカすぎて断念。





この旅1番のハイライトに位置づけている、アフリカ縦断。
1番行ってみたかったエリアではあるけれど、目の前にするとやっぱりワクワクよりも恐怖のほうが大きいです。
マラリアをはじめとする病気や強盗、レイプ、それらに遭遇する危険度は他の地域とは比べものにならないくらい高いんでしょう。
旅中のトラブルなんてものは、結局身体さえ無事ならば後でいくらでも笑い話に出来るものなので、なんとか笑い話で済む程度で終わらせたいものです。

私のことですから、どんなに注意していても強盗に2回は遭い、マラリアに1回は罹る気がしてしょうがないのですが。

ともかく、身体だけは無事で、南アフリカの喜望峰に立つことが出来たら、もう何も言うことはありません。



そして今までは全くやる気の感じられなかった当ブログですが、ここからは本格的に皆さんに安否確認をして頂く必要があるエリアに突入するので、ネット環境のあるところでは出来るだけ更新するつもりでいます。基本的に面倒臭がりなので、「私は元気です」とだけ書かれた内容になってしまうかもしれませんが・・・。

更新が途絶えたら、私のこと心配してください。
たぶん無事です。




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【2013/11/17 23:00】 | エジプト
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