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ドイツ、バイエルン州内の移動手段として、
1番安いのはバイエルンチケットの利用だと思います。

バイエルンチケットとは、
バイエルン州内で使える青春18きっぷのようなもので、
1人1日22ユーロ(2013年5月現在)で、
特急、急行を除く全ての列車、市内のトラム、バスにも
乗り放題というお得なチケットです。

月曜〜金曜: 朝9時〜翌朝3時まで
土日祝日 : 午前0時〜翌朝3時まで


私はローデンブルク→フュッセン間、
フュッセン→ザルツブルク間を、
このバイエルンチケットで移動しました。
(ザルツブルクはオーストリアですが、ザルツブルク中央駅までは
チケット使用可です。ザルツブルク市内の交通機関には使用不可。
ザルツブルク中央駅でも購入できます)




このチケット、すごいのはこれだけではありません。



1人券だと1日22ユーロなのですが、2〜5人券だと29ユーロ。

ということは、最大の5人で使用したとすると、

なんと1人6ユーロ以下で1日移動し放題!!


私は1人だったので、最大限のお得感は味わえませんでしたけど、
グループで行く予定のある方には、朗報だと思います。


購入は、各駅内の自動券売機、または窓口にて。
窓口で買うより自動券売機で買うほうが安い、
との情報もあるのですが、
私は全て自動券売機で買ったので、
価格の違いは分かりませんでした。


出発地から目的地までの所要時間、乗り継ぎ等は、
ドイツ国鉄のHPで確認して行きましょう。
http://www.bahn.de/i/view/USA/en/index.shtml
↑上記URLに出発地、目的地、日付、時間を入力。
Local trains を選択し、検索。


ドイツの列車はかなり正確で、数分しか乗り継ぎ時間がない場合
であっても、全く問題ありませんでした。


また、バイエルンチケットは複数人で使用するのがお得なため、
駅で旅行者とは思えない人物に、
「一緒にバイエルンチケットを買おう」などと
声をかけられることがありますが、
変なことには巻き込まれないように、注意してくださいね。





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【2013/06/02 06:00】 | ドイツ
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今日は、いよいよノイシュバンシュタイン城へ。



ノイシュバンシュタイン城は、ロマンチック街道の最終地点となる、

フュッセンの隣町にあるお城。



あのディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったとも

言われています。



すっかり大好きになったロマンチック街道、

いよいよ大詰めです(^-^)



フュッセン駅前からバスが出ていますが、

私は徒歩で行くことにしました。



ノイシュバンシュタイン城までの道中は

ハイキングコースになっていて、とても気持ちいいです。



こんな景色を見ながら、歩いて行きます。
フュッセン①

フュッセン②

フュッセン③

フュッセン④

フュッセン⑤

フュッセン⑥

フュッセン⑦


ずっとなだらかな道ですし、景色も綺麗なので、

行きか帰りは徒歩で行くことをオススメします!


自転車も良さそうですねー。


ゆっくり歩いて50分くらいで、麓のチケットセンターに到着!
フュッセン⑨



ノイシュバンシュタイン城のチケットを買うには、

繁忙期には数時間待ち!(゚o゚;;

だそうで、予約必須! とあったのですが、

もちろん無計画な私は、なんとかなるんじゃないかなーと思い、

予約なしで参戦!



今日はノイシュバンシュタイン城を見るのがメインですし、

ちょっとぐらい並んでもいいや、ぐらいのつもりでした。




結果は・・・、






全然、並びませんでした。
フュッセン⑧


待ち時間、およそ3分。



数時間待ちというのは恐らく超繁忙期のもので、

時期をはずせば、直接行っても大丈夫なんじゃないでしょうか。



入場時間は1時間半後という、

ちょうどいい時間のものが買えました^_^



ちょっと麓の町をうろついて、お昼ご飯食べて、

お城へと向かいます。
フュッセン10


ここからちょっとした山道になります。
フュッセン11

フュッセン12


麓の町からは、バスや馬車で行くことも可能。




歩くこと30分で、到着〜✌






おお、これが!!
フュッセン13



どの辺がシンデレラ城なのかな?

近くから見るとよく分からず。



ちなみに城内は撮影禁止。

個人でぶらぶら見学することは出来ず、

グループになって見学します。



これって、実は百数十年前に作られた、新しいお城なんですねー。

当時の王様が、あくまで「中世風」に作ったものなんです。

本物の中世の建物と比べると、

新しいため若干テーマパーク感もあるんですが、
(この辺が確かにディズニーランド?)

見ごたえは十分あります。


しかし、ここもモンサンミッシェルと同じく、

やっぱり最大の見所は遠景。









さらに歩いて15分、マリエン橋から見える景色は・・・











これこれ、

これが見たかったですよね!!
フュッセン14



いや〜、綺麗です。(*^_^*)



よくポストカードなどでは、

紅葉や雪景色のノイシュバンシュタイン城が

写ってますが、その頃はさらに綺麗なんでしょうね。




さて、ここで、ドイツともお別れ。

明日はオーストリアのザルツブルクに移動します。



あ〜、ドイツ、すっごい良かった(*^◯^*)



今まで行ったヨーロッパの国の中で、

断トツで好きになりました!!



私は数十カ国行ったことはあっても、

もう一度行きたいって思える国は

ほんとに一握りしかないのですが、

ここで
ドイツがどかーん! と仲間入りしました???




なんでしょうねえ、

荒んでない、きちんとした感じ?

それでいてメルヘンな景色?


人も親切でしたねえ〜(^-^)



だけどね、




これはたまたま私が遭遇した人たちが

そうだっただけかもしれませんが、

道を尋ねると、すっごい丁寧に教えてくれるんですよ。




でもね、




けっこう頻繁に、
それが間違ってたんですけど!! (;´Д`A





丁寧なのに、間違ってる・・・




そのギャップ・・・




なんで?





ドイツ人、意外とおちゃめ?




好きだーーー!!

ドイツ!!





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【2013/06/01 06:00】 | ドイツ
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ドイツ、ロマンチック街道の旅、

2箇所めは、ローテンブルクです!




この街も、一瞬にして好きになっちゃいました!!(≧∇≦)




何がいいかって・・・




もう、ベッタベタなんですよ、街全体が



観光地として、気持ちいいくらい割り切りまくってるんです。



ここは、中世の街並みを、

ほぼ完璧に残している街って紹介されてるんですけど、

残っているというよりは、

あたかも中世の街並みを再現したテーマパークのようです。

ローデンブルク①

ローデンブルク②

ローデンブルク③

ローデンブルク20



街中には、中世の民族衣装を来た人たちが練り歩き、

あちこちで、歌や音楽を披露し楽しませてくれます。

もちろん、街の人たちは観光客にめちゃくちゃ親切です

ローデンブルク④

ローデンブルク⑤

ローデンブルク⑥

ローデンブルク⑦

ローデンブルク⑧

ローデンブルク⑨

ローデンブルク10

ローデンブルク11

ローデンブルク12

ローデンブルク13

ローデンブルク14

ローデンブルク15

ローデンブルク16

ローデンブルク17

ローデンブルク18

ローデンブルク19

ローデンブルク21

ローデンブルク22

ローデンブルク23

ローデンブルク24


街全体で、観光客をもてなそうとしている意気込みを感じます。



ローデンブルクは、歩いて30分くらいで一周できちゃうような

小さな街なんですけど、こういう街には、

数日間滞在してのんびりしたい、って思っちゃいます。




あまりにも観光地化されすぎている、

という言い方もできるかもしれませんが、

私、こういうの大好きです!!! (^◇^)




もちろん、通の人たちに言わせれば、

こういったテーマパーク的な観光地って

物足りない、つまらないと思うかもしれませんが、

でもほとんどの一見さんの外国人観光客にとって、

外国に行って求めてるものって、

こういう分かりやすい
「その国らしさのイメージの体現」

だと思うんです。





スペイン行ったら闘牛が見たい、

オランダ行ったらチューリップと風車が見たい、

インドに行ったらガンジス川で沐浴する人たちが見たい、

みたいな。




そういうのを見て初めて、

あ〜、私、この国に来たんだ〜っって

確認したかったりしますよね。

短期間しか滞在できない場合は、特にそう。

人間って、自分が想像してた通りのものを目の前に出されると、

めちゃくちゃ満足しちゃうんです。



日本の観光地も、

特に城下町として売っているような街は、

中途半端に雰囲気だけ残してるんじゃなくて、

もうこのくらい割り切っちゃったらどうでしょうか。



街中にサムライやらゲイシャやらニンジャやらを歩かせ、

殿や姫の行列をはべらせ、

道端でチャンバラショーをしちゃうとか。



日光江戸村的な場所は存在しますが、

街全体として取り組んでみたら、

けっこう面白いんじゃないかと思います。




日本も訪日外国人観光客を増やすために

いろいろやっているみたいですが、

日本の観光地って、まだまだ日本人だけを対象とした、

内需思考というか、

他国の観光地に比べて、

外国人には分かりにくい部分が多いですもん。(。-_-。)




それが現代社会とどれだけ乖離したものかは別として、

あくまで観光資源と割り切って、

観光客が望んでいる「日本」そのまま

を見せる努力も、

必要かと思います。



それは、若干 形式は違ってくるけれど、

大きく捉えれば日本古来の伝統を守っていくことにも

つながるんじゃないでしょうか。

私は1年半もの間、

ひたすら外国人観光客として生きていくんで、

せっかくだから世界中の観光地を見つくして、

日本に帰ったらそういうことに取り組んでみたいなーなんて

思ってたりします。


それでは〜✋






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【2013/05/31 06:00】 | ドイツ
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ベルリンから、バスで7時間かけて、フランクフルトへ移動しました。


ちなみに、ベルリンーフランクフルト間のバス情報が

ネットでは少なかったため、簡単に書いておきますね。


ベルリンのバスターミナルは、Messe Nord/ICC駅で下車、徒歩数分。

駅から出てすぐ見える、ibis hotel のすぐ裏にあります。

ベルリンーフランクフルト間は所用7時間、

1番安い時間帯で29ユーロでした。




フランクフルトで何をしてたかというと・・・



なーんも、してませんでした。




しいて言えば、せっかくだしと思って、

フランクフルトを食べたくらい。



ちょうどこのあたりで、

やっとスリの件で楽天銀行とのやり取りにカタがつき、

気持ちも落ち着き始めて、元気が出てきた頃だったんです^_^



フランクフルトには特別見たいものがなかったこともあって、

とにかく一回、何にもしないでゆっくりすることにしました。



思えば出発してから1ヶ月あまり、

何もしないでゆっくりしたのって、実はこれが初めて。



常に、すごいスピードで、

いろんなもの吸収しようと動き回ってましたからね。


やっぱりそういうことをすると、

無理がたたって不要なトラブルも多くなるんでしょうね(^◇^;)



いわゆる日本人向けツアー的な、

短期間に何でもかんでもやりましょうっていうのは、

人間の体的には、10日間が限度だと思います。




だいたい私、そもそも急いで動き回るのって好きじゃないんですよ。

同じ場所に最低3日間はいて、

長けりゃ2週間はいて、


ぼへ〜〜〜 (= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ


ってするのを何よりも愛してますから。




実際、キツイんすよ、今の旅のしかた。




じゃあ何でそんなに急ぐんだよって言われちゃうと、

また予算とお金の話になっちゃうんで、もうしませんけど笑




ああ、早く、物価の安い国に行って、

ひたすら、脳みそ溶けるくらい、

誰にも邪魔されず、


ぼへ〜〜〜 (= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ


ってしたい・・・!!





今ドイツにいながら夢見てるのは、

多くの旅人を撃沈させるという、

超有名な沈没スポット、エジプトのダハブ




ああ、ダハブに行ったら、

なーんもしないで、

ひたすら海ばっか眺めて、
ゴロゴロするんだ〜い???











はい、そろそろドイツの話をしましょう。



フランクフルトでゆっくり休んで元気になった後は。


かの大人気な、ロマンチック街道を南下します♥




「ロマンチック街道」・・・


なんだか真顔で言うには、

ちょっと クスッ? ってなっちゃうぐらいの、

こっ恥ずかしい名称ですね。



だいたい女性のひとり旅をしてると、

どうしてもシニカルになりがちなんですよ。



普通の、女性の友達同士で来てるような人たちが

何かにつけて

「きゃ〜っ!! か〜わいい〜???」

とかって はしゃいでるのを、横目で見るっていうね。




いや、羨ましいんですよ、本当は。



でもね、ひとりで、

「きゃ〜っ!! か〜わいい〜???」

やるの、けっこう勇気いりますよ?




きっと、ロマンチック街道なんて名前のところにも、

そういう女性たちが、いっぱいいるんだろうなあ〜。



そんで私は、横目で指加えて、眺めてるんだろうなあ〜・・・。




こうなったら、
どんだけロマンチックなのか、
見せてもらおうじゃないですか!! (`_´)ゞ










まずはロマンチック街道の北の始点、ヴュルツブルクに到着!







ちょっと、ちょっと。








この街・・・









きゃ〜っ!! か〜わいい〜っ!!!???









可愛すぎじゃないですか!?
ヴュルツブルク①


もう、街全体が!!
ビュルツブルク⑥


こりゃ、すっごいロマンチックですよ!?
ビュルツブルク⑨






これこれ。





これなんですよ、





私がヨーロッパに求めてたものは。





今まで、何か違う・・・(ーー;)と思っていたけど。





7カ国目にして、やっと見つけた!! (≧∇≦)








私がヨーロッパに求めてたのは、



こういう景色、



こういうロマンチックさだったんですよ〜っ!!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


ヴュルツブルク②

ヴュルツブルク③

ヴュルツブルク4

ヴュルツブルク⑤

ビュルツブルク⑧

ビュルツブルク⑦



ロマンチック街道、もう、メロメロ???



早く次の街も見たいっ!! (*^◯^*)






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【2013/05/29 06:00】 | ドイツ
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アムステルダムから、easy jet で ドイツの首都、ベルリンへ到着!



私にとってベルリンと言って連想されるのは、

やっぱり「ベルリンの壁」



ドイツで1番見たかったものでもありますし、

実際ベルリンにいた時は、壁のことばっかり考えてました。

なので今回は、壁の話壁の写真しか出てきません!




興味のない人には、つまらないかな・・・(^^;;




余談ですが、

うちの父はこういう現代史の舞台になった場所が大好きなので、

ベルリンに来た日にゃ、

3日間くらいずっと壁に張り付いて離れないでしょう笑




なので今回は、

うちの父と、



ドイツといったら、

ロマンチック街道よりも

サッカーよりも

ビールよりも

ソーセージよりも

ベルリンの壁だろ!? と思ってる、

数少ないアナタのために書きましょう!
(そんな人いるのかね?(・・;))




ベルリンの壁が崩壊した時、私は7歳だったけど、

テレビで見た映像は今でも覚えてます。

幼いながら、「なんだかすごいことが起こっている」

ということは感じました。



私、ベルリンの壁って、

東西ドイツを分けるために、境界線上にあるものだと

思ってたんですが、違うんですね!



ベルリン自体が、東ドイツの中にあって、

西ドイツからは完全に孤立した場所にあった。

以前は自由に行き来できたのですが、

次第にベルリン経由で西ドイツに逃げ込む人が増えすぎたため、

それを防ぐために建設されたものなんです。



私の知識、完全におぼつかないんで、更に興味のある方はwikiって頂ければ・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベルリンの壁



ベルリンはただの大都市でつまらないっていう人もいたけれど、

私にとっては、

現代史の教科書や映画で見たようなポイントがいっぱいあって、
すごく興味深い街でした。



例えばここ。
ベルリン①

今やベルリンのシンボルとなっているブランデンブルク門。



この写真よりも、こっちの画像のほうが、

知ってる知ってる! って人多いのでは。
ベルリン24


冷戦時代には、この門の目の前に壁があったため、

通ることは許されませんでした。



今は、憩いの場のように穏やかです。
ベルリン②




門のすぐ近くにある、ユダヤ人犠牲者記念館。
ベルリン③


ユダヤ人虐殺に関する歴史とパネルが紹介されています。
ベルリン④





なんとベルリンの壁に関する専門博物館もあります。



壁の歴史、当時の市内の様子、

壁に翻弄され、市民が東側から西側に逃亡した際のルートや

方法など、かなり充実した内容になっています。



壁建設に反対するため集まったベルリン市民
ベルリン⑤



私が1番心を打たれたのは、子供たちが描いた絵。
ベルリン⑥

ベルリン⑦

ベルリン⑧


お隣の韓国でもそうですが、1つの国が分断されるって、どういうことなのか。

子供たちの目には、どう映っていたんでしょうか。






東側から西側へ、逃亡に成功した人たち



この男性は、彼女が作ってくれたアメリカ軍の制服を来て、

アメリカ兵になりすまし、見事脱出成功!
ベルリン11

洋服の出来栄えは、誰にも偽物だと分からないくらい完璧だったそうです。



この写真の中央の女性は、一緒に写っている3人の友人のために

ソ連軍の制服を偽造。見事全員助かりました。
ベルリン10



この女性は、スーツケースの中に体をかがめ、脱出!
ベルリン⑨

実際に使用されたスーツケースも展示してありましたが、

相当小さいですよ!?(゚o゚;;



この男性は、なんとミニ潜水機を自分で作って、海から脱出!
ベルリン12

ベルリン13

ここまでくると、すごすぎるわ



この中央にいる女性2人は、姉妹。

横にいるのはそれぞれの夫と娘です。
ベルリン14

1組は東側、もう1組は西側で離れ離れになりました。

家族構成や年齢、背格好が似通っていることを逆手にとり、

東側の家族が西側の家族になりすまし、

パスポートが盗まれたと嘘をつき、見事脱出!





もちろん、うまくいった人ばかりではありません。



多くの人が、見つかってしまい処刑されたり、

逃亡に失敗したと分かった時点で、

自殺したりしています。



妻と子どものために何年も地下にトンネルを掘り続け、

結果、殺されてしまった男性の話もありました。




ベルリンの壁崩壊直後のブランデンデルク門の様子
ベルリン15





そしてこちらは、イーストサイドギャラリー
ベルリン20


ベルリンの壁が一部保存されていて、約1.3kmにわたっています。

今は、各国のアーティストがいろんな絵を描いた

ギャラリーになっています。
ベルリン21

ベルリン23


日本人アーティストが描いた絵も。
ベルリン22




そういえば、「ベルリンの壁の破片」なるものが、

お土産屋さんで25ユーロで売られていました。



買いませんでしたけどね・・・



いや、本当にベルリンの壁なら欲しいですけど、

もしただのガレキだったら、25ユーロは高すぎでしょ!(⌒-⌒; )





テロのトポグラフィー
ベルリン16

ベルリン17


ここは、ナチス時代にゲシュタポ、SS本部があった場所。

今は跡地にドキュメントセンターが建設されていて、

ナチスの恐怖政治についての展示があります。
ベルリン18




ドイツでは、ドイツが過去に犯した罪について、

子どもたちに徹底的に教え込むらしいです。

実際、こうした博物館や展示場所では、

至る所で学校のグループを見かけました。
ベルリン19




日本での戦争教育といえば、

空襲や原爆の被害、悲惨さについて訴えるのがメイン。

日本がアジア諸国にしたことについてはフタをして、

子どもたちにきちんと伝えようとしない日本。



そういうところが、ドイツとは全く異なる部分でしょう。



私自身も、恥ずかしながら、

きちんと戦争について知ってるとは言えません。



アメリカ留学時代に、ディベートで、

「なぜ日本人の戦争観は、そんなに被害者意識ばかりが強いのか」

と言われたことがあります。




正直、グサっときた。




それ以来、毎年終戦記念日になると、

必ず「火垂るの墓」ばかりが

再放送されることにどうしても違和感を感じてしまいます。



いや、「火垂るの墓」が悪いんじゃないんです。




でも、今後日本が国際社会で生きていくに当たって、

そういう視点ばかりで見ていくのは、

やっぱり危険だと思うんです。




日本の終戦記念日は、

お隣韓国では独立記念日になっていること。




そういうことや、もっと他にも、

伝えなきゃいけないこと、あるんじゃないでしょうか。



ドイツみたいに、きちんと過去と向き合って。



何が真実で、真実じゃないのか。



よく政治の場で、そういう論争が繰り広げられていますけど。

もっともっと、きちんと話し合ったほうがいい。

何が真実であろうが、

きちんと向き合おうとしない姿勢そのものが、

日本が嫌われる原因の一つに感じます。



いや、こんなこと書きながら、私もまだまだ出来てないです
(ーー;)



でも、そういうことを考えさせてくれただけでも、

ベルリンに行った甲斐は、十分にありました。






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【2013/05/28 06:00】 | ドイツ
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そろそろ日本は梅雨入だよん
さいとう
ヨーロッパには、もちろん梅雨ないよね^_^

写真や文章上手いから、なんか行った気になるね(^o^)

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